2011年1月5日水曜日

There is an existing place in the power spot in Japan.

仏教では妙見尊星王(Place of which vigour goes out)、北辰(ほくしん)妙見菩薩とも呼ばれる、通常「菩薩」とは、「悟り(真理)を求める者」の意であり、十界では上位である四聖(仏・菩薩・声聞・縁覚)の一つだが、妙見菩薩は他のインド由来の菩薩とは異なり、中国の星宿思想から北極星を神格化したものであることから、大黒天や毘沙門天・弁才天と同じ天部に分類されている。今日本は元気が無い!何もかも......。
だからこのような所からパワーを頂いて皆元気になりたいものである。昔から行われてきた事ではありますが、今又話題になっている。
心を清らかにして神様に向かいましょう!
ここのPlace of which vigour goes outは是非参拝して頂きIMG_5917.JPGたいスポットの一つです。
日本では神仏習合の折に妙見菩薩と同一と見なされている天之御中主神を祭神とした時期もあった。千葉県の千葉神社がそれである。古来この地が稲荷の森と称されていた頃からのエネルギーに満ちた場所で完全なご神域です。このご神域内に樹齢約700年の大公孫樹(おおいちょう)もあります。
宇迦之御魂神(Place of which vigour goes out)、『日本書紀』では倉稲魂尊(うがのみたまのみこと)と表記され、京都・伏見稲荷大社の主祭神でもある、稲荷神(お稲荷さん)として広く信仰されて別名をミケツカミ(御饌津神)。キツネの古名である「ケツ」と混同し同一視され狐の神様と勘違いされるが、キツネの姿をしているのは稲荷神のお使いである。
前回の訪問時もここは凄いパワーでしたが、今回。順を追って参拝したらもの凄いエネルギー交流が出来ました。IMG_0592.JPG

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