2010年12月7日火曜日

Japan of herb, houttuynia cordata, and winter

ドクダミ(毒痛み)写真素材「001」日本は今冬の初めですがお天気の良い日は畑の草取りなどもします。このドクダミもHerbの一種で、昔からとても貴重な薬効のある草でした。
しかし、根の張りが良く、いらなくなっても絶やす事が大変です。随分深く根を取っても又芽が出て来ます。雪がちらつく今でも死んではいません。
青森ではこのドクダミの花が咲けばネマガリタケの採取は終わりだと言われています。
干して刻んでお茶にすると、生の時のイヤな匂いが消えて甘い美味しいお茶になります。10個の病気に効き目があるそうで、十薬と昔の人は言っておりました。
日本のHerbの代表的な物でしょう。素人の私にも分ります。香りの良い麦茶と混ぜて飲んでもいいですね。
明るい時間がとても少なくなった今、寸暇を惜しんで庭や畑の草取りや片付けをするこの頃です。
そうですね!今月の22日は冬至で昼の時間が一番短い日ですもの。もうすぐです。
昨日郵便局へ行きましたら、年賀状は如何ですか?と聞かれました。
季節の移り変わりは早く、このドクダミの花が咲いていた時は暑くて苦しい程だったけど、今は暖房無しでは家に居られません。テレビにいimgつも入る、家が無くて外で暮らしているホームレスの人達が可愛そうです。何処の国にもそんな人達はいるみたいですね。日本には子供達のホームレスは居ないみたいで、聞いた事がありません。それだけでも幸せだろうか?

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